EMC計測

電磁環境の維持・監理に欠かせない無線設備の試験法に関する研究開発や、各種測定器やアンテナの較正法に関する研究開発を行っています。

研究成果は、学会での口頭発表や論文誌上での発表の他、国際規格の策定への寄与を行っています。また、研究成果をいち早く社会に還元するために、試験・較正サービスをおこなっています。

計測サービスのサイト

試験法・較正に関する研究

アンテナの較正法

電波の測定に欠かせないアンテナの特性を高精度に較正する技術について研究を行っています。LF帯~ミリ波帯まで、対象とするアンテナは多岐に及びます。
アンテナの較正には、測定を行う場所(サイト)の特性も影響を与えます。屋外測定場(オープンサイト)や電波暗室の評価方法、アンテナ較正に必要な条件に関する研究も行っています。

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30 MHz以下の電波利用の拡大に合わせ、測定用ループアンテナの較正に関する研究開発を行っています。
較正法の研究と合わせて、較正に用いる標準ループアンテナの開発を行いました。

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妨害波測定用サイトの適性評価法

放射妨害波の測定を再現よく行うには、アンテナや測定器の較正が必要となる他、測定場の特性が重要となります。
再現性よく妨害波を測定するために必要な条件に、評価方法の開発について研究を行っています。

無線設備の機器の較正法

無線局の検査・点検に必要なる測定器の較正に関する研究を行っています。高周波電力計、減衰器等、測定器は多種に渡り、周波数範囲も直流からミリ波帯まで極めて広い範囲を対象としています。
研究の成果は、較正サービスとして提供しております。

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型式検定の試験法

国際海事機構(IMO)や国際民間航空機関(ICAO)などの国際条約に基づいて、人命安全や救難システムに用いる無線機器が遭難時の厳しい環境下でも国際的に定められた能力を発揮できるか否かを判別する試験を、「型式検定」と呼びます。
新しい試験法を研究開発し、国際規格・国内法の改正に向けて研究開発を行っています。

総務省・型式検定制度のサイト

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